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住宅用蓄電池システム事業

 

一般住宅用蓄電池システムのご提案、販売を行っております。

価格に自信

機器代金、工事費用、無駄な経費を抑える事で低価格を実現しました。

確かな提案力

安易な提案は行いません。お客様のご利用環境にあった最適プランをご提案いたします。

豊富な実績

当社は既に自社販売ももちろんのこと、他社様よりの工事依頼も含め100件の蓄電池施工実績を達成いたしました!

蓄電池システムについて

営業マンからの勧めを信じて「お勧め機種」を選ばれてませんか??

ちょっと待ってください!!
その営業マンも必ず知識不足です。なぜなら自分で工事が出来ないので「浅はかな知識」と「会社からこれを売ってこい!」という決まりだけでお客様へ提案するからです。
 当社は既に自社販売ももちろんのこと、他社様よりの工事依頼も含め1200件の蓄電池施工実績を達成いたしました。
 その上で、蓄電池を選ぶ判断基準をお力になれればと思っております。

蓄電池システムのメリット

 

1. 停電時にも使用可能

地震や豪雨といった自然災害や送電線の断線などで停電したとき、家庭用蓄電池はバックアップ電源として使用することができます。/p>

2. 電気料金を節約

安い夜に蓄えた電気を昼間や夜間の電力ピーク時に使用することで、ピーク時の購入を減らすことで電気料金の節約になります

3. 太陽光発電システムとの連携で更に節約

蓄電池と太陽光発電システムを連携させることで、電気の購入自体を削減します。

 

お客様のご利用環境にあった最適プランをご提案いたします。

 

こんな方が蓄電池システムを設置しています

10年の固定価格買取制度(FIT)終了に合わせて

太陽光発電を設置のお客様で「10年の固定価格買取終了に合わせて、発電した電力を安く売電するより、自宅で使用したい」このようなお問い合せも沢山いただいております/p>

 

蓄電池と太陽光発電システムを連携させることで、電気代の節約に期待できます。たとえば、昼間は太陽光パネルで発電した電気を使用し、余った電気は蓄電池に充電。夜は蓄電池に充電した電気を使って、足りない分だけを電力会社から買い、購入電力量を抑えます。

災害時の非常用として

「最近、地震や豪雨といった自然災害が多くなて来ているので、停電の時でも電気を使用したい」このようなお問い合せも沢山いただいております。

 

地震や豪雨といった自然災害や送電線の断線などで停電したとき、家庭用蓄電池はバックアップ電源として使用することができます。また、安い深夜に蓄えた電気を昼間や夜間の電力ピーク時に使用すること(ピークシフト)で、ピーク時の購入電力量を抑えること(ピークカット)ができ、電気代の節約にもつながります。

 

蓄電池を選ぶ基準

 

1. 太陽光発電は設置しているか?(または蓄電池と同時設置)

太陽光発電を設置もしくは蓄電池と同時に設置する場合は「ハイブリットタイプ」となり、蓄電池のみを設置する場合は「単機能タイプ」になります。

ハイブリットタイプ

太陽光発電のパワーコンディショナと蓄電池システムのパワーコンディショナを1つにすることで「太陽光発電も含め機能の切り替え」「停電時に自動的に太陽光発電で出来た電力を蓄電池へ送電出来る」ようになります。

単機能タイプ

太陽光発電との連動はなく単体の機能になります。

※単機能タイプでも太陽光発電と連動できる「スマートスター」という優れた製品もあります。

 

太陽光発電を設置している方  ⇒ ハイブリットタイプ

太陽光発電を設置してない方  ⇒ 単機能タイプ

 

2. 電化製品で200V製品の使用はしているか?

蓄電池には「100vのみ使用可能な蓄電池」「200vも使用可能な蓄電池」の2種類があり、現在販売されている蓄電池はほとんどの製品が「100vのみ使用可能な蓄電池」になります。
ご家庭で200vのエアコン、IHクッキングヒーター、エコキュートを設置している場合は「200vも使用可能な蓄電池」を選ぶ必要があります。

 

200v機器を設置している方 ⇒ 200vタイプ

200v機器を設置してない方 ⇒ 100vタイプ

 

3. 停電時の使用料はどれぐらいになるか?

停電時の利用環境によって「特定負荷タイプ」と「全負荷タイプ」また容量を選ぶ必要があります。

特定負荷タイプ

停電時にあらかじめ使用出来る箇所を決めておくタイプです。

全負荷タイプ

停電時でも限定されることなくすべての電気が利用できるタイプです。

 

一部の電気が使えればいい   ⇒ 特定負荷タイプ 容量 4Kw~5Kw

全部の電気が使いたい     ⇒ 全負荷タイプ  容量 9Kw~12Kw

 

取り扱いメーカー

 

スマートスター

太陽光発電(創エネ)と蓄電システム(蓄エネ)。さらにAI(人工知能)が連携し、再生可能エネルギーの最適運用が可能になりました。「Smart Star L」が新しいエネルギー生活へ導きます。

オムロン

2015年夏に発売した太陽光発電用ハイブリッド蓄電システム(以下、KP48Sシリーズ)のコンセプトを継承し、世界最小最軽量クラスを実現。蓄電池は従来機種と比較すると薄さ30%ダウン、体積比20%とさらにコンパクトになりました。

ニチコン

新開発のリチウムイオン蓄電池搭載で、12kWhの大容量を実現。 さらに、太陽光充放電5.9kW※2、自立運転出力5.9kW※2という高い充放電能力により、電気を短時間でたっぷり蓄えて、必要なときにしっかり使うことができます。

パナソニック

パワーステーション本体を従来比およそ1/3に小型化し、壁掛け設置も可能とした。さらに無線LAN通信機能を新たに加え、パナソニックのHEMS「AiSEG2」との連携を可能にした。

長州産業

6.4kWhという安心の蓄電容量を備えながら屋内設置タイプで外形寸法W406mm×H640mm×D165mm、質量 約60kgと非常にコンパクト。一般的な家庭用空気清浄機と同等の大きさで、これまで設置できなかった都市部の狭小地でも設置可能です。

シャープ

リチウムイオン蓄電池は、大容量8.4kWhを実現し、急速充電に対応。フル充電に掛かる時間は約2.5時間で、従来モデル(JH-WBP47B)の約半分、太陽光発電時に、晴れ間が短くても効率よく電気をためられる

田淵電気

太陽光発電エネルギーを蓄電池にためて有効利用。電力のピークカットを実現。 系統からの充電も可能、蓄電池出力は逆潮流させません。 出力制御により抑制された電力も蓄電することが可能です。

テスラ

太陽光発電システムと一緒に利用することで、太陽光発電システムで作られた電気を自宅で貯めることができ、太陽エネルギーによるクリーンな電力を、昼だけでなく、夜間も使うことができます。また、地震や台風等の災害により停電が発生した時には、非常用電源としても機能するため、安心して一年中暮らして頂けます。

村田製作所

All-in-One蓄電池システムは、蓄電池付きパワーコンディショナ。ご家庭の太陽光発電システムに組み込むことで太陽電池パネルで発電した電力を蓄電池に充電し、夜間に活用する、非常時のバックアップとして活用するなど様々な用途での活用ができるようになります。

 

お客様のご要望にあった最適なメーカー・プランをご提供いたします。

費用

 

最適プランをご提案する為には、お客様のご利用状況を確認する必要がございます。

もちろん他社様とのご比較ご検討も喜んでお受けいたします。
 
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